20200119 アクアノートほか「MX IDOL FESTIVAL vol.14」 in Zepp Tokyo
2020年1月19日、「MX IDOL FESTIVAL vol.14」に参加するべく、Zepp Tokyoに足を運んできた。
Zepp Tokyoといえば、Zepp Divercity Tokyoと並んで、東京近郊で活動するライブアイドルにとってワンマンライブを行う目標になっている会場である。
Lily of the valleyとアクアノートが見たくて、この「MX IDOL FESTIVAL 」に参加した。
Lily of the valley
持ち時間15分で、最初の2曲がノンストップで披露される。
Zepp Tokyoの音響がとてもよくて、2曲目の「シリウスなキミ」のサウンドがとても軽やかで、リリバリのメンバーのパフォーマンスもいつも以上に輝いて見える。
3曲目は新曲の「夢世界ナイティナイト」。
リリバリらしい沸き曲かなと思っていたら、後半はバックトラックがなくなって、沢村りさのアカペラが会場内に響き渡る。
リリバリの可能性がまた広がった、15分間だった。
アクアノート
夢咲摩萌がインフルエンザにかかってしまい、5名でライブを行ったアクアノート。
大きな舞台で、清楚感ある衣装が映え、広いステージを広く使っていつもより迫力あるパフォーマンス。
そしてノビノビとしたボーカル。
あまりにも良すぎて、ライブ終了後、自然と涙が出てしまった。
セットリスト
1.アクアソニック
2.挑発Selfish
3.ソメイヨシノが咲く頃に
自己紹介
4.乙女心はアクアマリン
MC/告知
特典会
特典会はアクアノートのみ参加。
この日これなかった夢咲摩萌ちゃんのメンバーカラーの紫色のリボンをつけて、ライブと特典会に臨んだ美波ももかちゃん。
こうした配慮が出来るももかちゃん、改めて惚れ直した。
アクアノートの物販・特典会列が大盛況で、アクアノートの魅力に気づいたアイドルファンが多くなった、そんなことを感じたイベントだった。