20170819 つりビット、Task have Funほか「ミュージックパーク~Girls&Music Theater Vol.7」
2017年8月19日新宿ReNYにて行われたミュージックパーク~Girls&Music Theater Vol.7に足を運んできた。
マジカル・パンチライン、パンダみっく、Task have Funから始まって、ハコイリ♡ムスメ、26時のマスカレイド、sora tob sakana、つりビット、Ange☆Reveなどなど、これほどのメンバーが揃って3,000円とお得なイベント。
非常に期待を持って、イベントに臨んだ。
何気にしっかり見るのは久しぶりだった。
こんなにかわいいグループになっていたのか?が率直な感想。
女の子は頑張って努力をして、多くの人に見られるとものすごく可愛くなれるというけれど、今のマジパンを見てるとまさにその言葉がぴったり。
清水ひまわりちゃん、ますますかわいくなっていたな・・
パンダみっく
マジパンのライブが終わって、前が空いて最前列の隅っこで見ることに。
小さいけど見るたびに成長が明らかに感じられるグループ。
ものすごく必死に歌い、踊っている姿は見ていてとても楽しかった。
今後も機会があれば、しっかり見ていきたいと思った。
Task have Fun
パンダみっくの作りだしたほんわかとした優しい空気を切り裂く圧倒的な熱量、圧倒的な存在感。多くの人を惹きつける魅力がホントにすごかった。
周りを見渡すと、笑顔で振りコピしているファンが多くてびっくり。
特に最後に披露した「3WD」はメンバーも好きと語っているとおり、ものすごい盛り上がりだった。
最前列で見ると、意外とサボれなくて大変でした。
セットリスト
1.TASK
2.ギュッと、チュッと
3.幻想セレナーデ
4.3WD
ハコイリ♡ムスメ
14日Task have Fun主催イベント1部以来に見た。
メンバーが入れ替わって、初期のハコムスに戻ったような感じたのは前回と同じ。
14日もそうだったが、ハコムスのライブを見た後に暖かい感じになったのはなぜなんだろう・・
26時のマスカレイド
最近見る機会が徐々に増えてきて、多くの人に受け入れられそうな軽いサウンド、彼女たちの持つポテンシャルからくる存在感はさすがだった。
多くの人が振りコピをしていたし、今確実に勢いのあるアイドルグループだと実感。
多くの人に受け入れられそうなサウンドがAKB48グループに似ているように感じるんですよね・・
つりビット
多くのアイドルグループが出演するイベントでもつりビットの存在感はさすが、実力があるグループだと実感させられた。
彼女たちが繰り出す多幸感、とくに「A Color Summer!!」は最近聴きなれてきて、それぞれに与えられているソロパートが5人5色という言葉がぴったりで、それぞれの歌声・表情がとても心地よかった。
セットリスト
1.Blue Ocean Fishing Cruise
2.Chuしたい
自己紹介
3.真夏の天体観測
4.A Color Summer!!
※水色の衣装
特典会
Task have Funのメンバー個別チェキのみ参加。
特典会の時間は1時間あったが、物販がある程度終わるまで相当の時間を要し、列も会場の外まで伸びるありさま。
まさにメジャーアイドルの特典会のような光景だった。
そんな中、まずは熊澤風花ちゃんと
「あっ、最前にいて踊っていたよね?」「普段踊っている?」
「最前だとサボれないからね・・」とこんなやり取りをしてチェキ撮影。
続いて里仲菜月ちゃんと
「ねぇ~聞いてP。わたしギネスに載れるかもしれない・・」
その後も何か訳のわからないやり取りをしてチェキ撮影。
続いて、白岡今日花ちゃんに「開運音楽堂の件、おめでとう」を伝え、
ほんわかムードの中でチェキ撮影。
一つのグループが4曲、多くても5曲というわずかなステージ時間でもそれぞれのグループの魅力を再確認できた楽しいイベントだった。
こういった組み合わせならまた見てみたいと思うよね・・