20180716 つりビット、アクアノートほか「NEO Fes!!! Presented by Top Yell」 in TOKYO FMホール
2018年7月16日TOKYO FM ホールで行われた「NEO Fes!!! Presented by Top Yell」に足を運んできた。
これだけのメンバーが勢揃いしてドリンク代を込めて4,000円。
しかも来場するとTop Yell NEO最新号が手渡されるお得感満載、まさにDD万歳のフェスである。
ミラクルキャンディーベリー+
オープニングアクトとして登場。
これまで何回か彼女たちのステージを見たことあったが、この日が一番インパクトがあった。
成長期にある女の子のグループで、次回はもっと成長した姿やパフォーマンスが見ることが出来るはず。
今後の活躍が楽しみ、また機会を作って是非見てみたい。
いちごみるく色に染まりたい。
大場美優佳、大森舞生、夢乃まゆこ、伊藤星、鈴丸すうの5人による新体制になってから初見。
個人カラーが出来たし、もはやいちごみるく色に染まりたいでなくてもと思ったりもしたけど、5人とも正直言って可愛かった。
特に大森舞生ちゃんが可愛かった。
彼女ばかりに目が奪われていた。
つりビット
今年5月には5周年記念ワンマンライブを大成功させ、7月下旬から8月にかけて名古屋・大阪・仙台・新潟・東京でツアーを行う予定になっているなど、ますます精力的な活動を行っているつりビット。
海の日に合わせ、「ニガシタサカナハオオキイゾ」「ハピハピフィッシングデート」「釣りパーティー」と釣り曲をセットリストに組み入れてきた。
期待を裏切らない良質な楽曲を高いレベルのボーカルと安定したダンスフォーメーションを見せてくれたのはつりビットならでは。
他のアイドルも出演する対バンやフェスでは、つりビットの「良さ」を改めて感じた。
セットリスト
1.ニガシタサカナハオオキイゾ
自己紹介
2.ハピハピフィッシングデート
3.釣りパーティー
4.真夏の天体観測
5.Chuしたい
特典会
全員握手会に参加。
メンバーにライブが良かったことを伝えると「ありがとう」という言葉と笑顔を貰うことに。
つりビットの握手会は本当に楽しい。
アクアノート
今年4月デビュー以降、精力的に対バンやイベントをこなしているアクアノート。
TFMホールでは6月に東京アイドル劇場アドバンスの単独公演を行ったときも見たけど、その時見た時よりもかなり良かった、カッコよかった。
特に夢咲摩萌ちゃんの優しい声がとても心地よかった。
癖になりそう・・
アドバンス時の観客は30人程度、この日は他のファンもいたとは言え200人以上。
多くの観客がいたことが、アクアノートのパフォーマンスも呼応してより良く見せた一面はあったかもしれない。
セットリスト
1.挑発Selfish
2.閃光少女
3.Don`t you?
4.いろみず
特典会
最初は無料握手会。
隣のスペースのつりビットの特典会が終了したこともあって、つりビットファンも大勢参加し、一時期50人以上が列に並ぶなど大盛況。
彼女たちは、とても真剣な目をしてこちらが話す言葉を聴いているので、他のグループの特典会にも足を運んでいることに少し罪悪感を覚えてしまった。
続いて無料全員写メ。
メンバー4人で撮影を選択、自分が一番可愛いポーズを指定したら3人が同じに(笑)
ここまでが無料・・これだけでも充分。
この後は有料の2ショットチェキ。
まずは夢咲摩萌ちゃんと。
これで3回目の2ショットチェキということもあって、会話中摩萌ちゃんから笑みが出るようになってきた←少し嬉しい・・
続いて美波ももかちゃんと。
与えられている時間中、たたみ掛けるように話しかけてくるももかちゃん。
とても頑張っている様子がとても可愛い。
最後は佐山すずかちゃんと。
今回はすずかちゃんの1ショットチェキを選択。
話し方ものすごくしっかりしているし、ファンに対して気遣いしながら話をしているのがとても好印象。
4人のメンバーの最年少、とてもJC1に見えない。
AIS-All ldol Songs-
アイドルファンの記憶に残り語り継がれる「21世紀以降のアイドルソング」を、現在、そして未来に歌い継いでいきます。 をコンセプトに活動を続けているAIS。
アイドルネッサンス候補生次回の彼女たちも見たことあったけど、その時とは段違い。
高いレベルのボーカルとたたみかけてくるようなダンスは素晴らしかった。
特に「夏の決心」はアイドルネッサンスが歌っていたときも好きな曲で、思い入れのある曲が妹分の彼女たちが歌い続いているのはとても嬉しい。
セットリスト
1.マーチングマーチ/HALCALI
2.こあくまるんです/おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!
MC
この日はAIS-All ldol Songs-のライブを終了後、TFMホールを後に。
短い時間だったけれども、それぞれのグループの良さを改めて実感できたし、とても有意義な時間を過ごすことが出来た、楽しかった。
単独公演もいいけど、多くのアイドルが介するフェスもいいと思った。
時間の許す限りまた足を運びたいと思った。