20181111 アクアノート「ワンマンライブお疲れ様会」 in 阿佐ヶ谷SEN STAGE
「水」をコンセプトに結成された4人組アイドルユニット「アクアノート」。
メンバーは逢嶋ひな(JC3)、美波ももか(JC3)、夢咲摩萌(JC2)、佐山すずか(JC1)の4名。
2018年11月10日にデビュー半年記念のワンマンライブを新宿アルタKeyStudioで開催。
大成功したワンマンライブの余韻が冷めないまま、その翌日に阿佐ヶ谷SEN STAGEで「ワンマンライブお疲れ様会」が行われたことから足を運んできた。
蛇虫・・・はさておき、手書きの案内板は「おもてなし」の感が伝わってきて、とてもうれしくなるよね。
開演時間の12時になるとワンマンライブから発売された新Tシャツを着たアクアノートのメンバーが登場。
ダボダボの大きいサイズのTシャツを着た4人は眩しいこと眩しいこと(笑)
「未来ドリ」のライブ披露から自己紹介を経て、ワンマンライブの振り返りのコーナーへ。
新曲について・・
「なみだリプライ」歌詞に注目して聴いてもらいたい。
「乙女心はアクアマリン」ダンスに注目してもらいたい、振りを真似してもらえると嬉しい。
新グッズについて・・
「かわいいデザインだし、みんなが着ているとかわいく見える(笑)」
新衣装について・・
「冬にぴったり」「アレンジできる」「アレンジするとノースリーブになる」「ノースリーブは初めて」
会場について・・
「270度に投影された映像が半端なかった」「大きなステージで解放感があった」「八月の空では投影された自分と目があって歌っていた」「今までにない楽しさがあった」
123について・・
「123はワンマンライブの動員数」
・・アクアノート売れた!
成長日記(アンコール後に流れた映像)について・・
「デビューライブ以来の第2弾の試み」「デビュー前後と今の顔が違いすぎて一瞬誰かと自分でも分からなかった」(佐山すずか)
オフ会について・・
「すずかの勉強会じゃなかったね」(逢嶋ひな)
「(バーベキューに決まったことをうけて食べるスピードが・・)遅い(夢咲)、普通に食べる(美波)、食べる(逢嶋)、食べる(佐山)」(佐山すずか)
「ワンマンライブ終わって楽しみないわと思っていたら、オフ会が決まって新たな楽しみが増えた」(逢嶋ひな)
6人になったら・・
「とりあえずフォーメーション間違う」(逢嶋ひな)
まとめ・・
「ワンマンライブはいい思い出になった」「今までで一番のライブ、2時間近くもライブしたのに短く感じた」(夢咲摩萌)
「初めてのワンマンライブ楽しかった」「ワンマンライブの余韻から抜け出せない、半端ない」「次のワンマンライブが早くも楽しみ」(美波すずか)
「今までで一番楽しかった」「ファンの方との一体感があった」「いろんなことが勉強になった」(逢嶋ひな)
「ワンマンライブの余韻がすごい」「昨日に戻りたい」「みんなから大変だったでしょと言われたけどあと5時間はライブできるレベル」「みなさんが楽しかったと言ってくれたのがただただ嬉しかった」(佐山すずか)
こんな感じだったかな・・
終始ワイワイと話が進んだので、全く飽きずに楽しくやり取りが聞けた。
この後はライブに戻り「なみだリプライ」。
「別れ」の切なさと「前を向く」強さ。
この両極端の世界観を表現する4人の姿にどんどん引き込まれていった。
こんな表情が出来るなんて、本当に成長したなあと感じた瞬間だった。
そして個人的にはMVの「なみだリプライ」も素晴らしい出来だけど、早くライブバージョンの「なみだリプライ」動画も見たい。素敵な表情が見たい(笑)
そして「いろみず」から告知を挟んでワンマンライブで初披露された「乙女心はアクアマリン」。
王道のアイドルソングは見ていてとても楽しい・・そんなことを感じつつ本編が終了。
セットリスト
1.未来ドリ
自己紹介、ワンマンライブ振り返り
2.なみだリプライ
3.いろみず
告知
4.乙女心はアクアマリン
特典会
ダボダボの新Tシャツを着た美波ももかちゃんと。
「乙女心はアクアマリン」の振りをももかちゃんと一緒にして2ショットチェキを撮ったよ(笑)
一人の人間としてもアイドルとしても成長中の彼女たち。
今後どんな姿を見せてくれるのだろうと思うと楽しみでならない。
これからも微力ながらも応援していきたい、見ていきたい。
そんなことを感じた「ワンマンライブお疲れ様会」だった。