20190324 アクアノート、Task have Funほか「アイドル甲子園」 in 新木場STUDIO COAST
2019年3月24日、原宿ストロボカフェでの美波ももか生誕祭が終わった後は、新木場STUDIO COASTに向かった。
アイドル甲子園に参加するためである。
群青の世界
17日新宿SAMURAIで素晴らしいライブを見せてくれた青セカ。
この日は持ち時間20分でわずか4曲のライブだったけれども、4人が繰り出す素敵なハーモニー、世界観を楽しむことができた。
ライブを見ていると彼女たちにどんどん引き込まれていく感じ、くせになりそう。
特典会
この日は工藤みかさんと初の2ショットチェキ。
彼女のほんわかとした雰囲気、好き。
アクアノート
アクアノートはトラックの荷台をステージしたところでライブ。
メンバーが動くたびに、トラックが揺れること揺れること(笑)
ライブは「ソメイヨシノが咲く頃に」「乙女心はアクアマリン」「いろみず」を3曲連続で。
前列ではアクアノートのファンが陣とって、メンバーのパートが代わるごとに、推しメンを目がけて前列も入れ代わり。
大きなコールもあったし、大いに盛り上がったライブだった。
15分間、3曲と短い時間のライブだったけど楽しかった。
いつもいつもアクアノートには癒される。
セットリスト
1.ソメイヨシノが咲く頃に
2.乙女心はアクアマリン
3.いろみず
自己紹介、告知
特典会
入場特典の写メは美波ももかちゃんの1ショットで。
ももかちゃんに自撮りをしてもらったら、記念に残る1枚を手に入れることができた。
続いて、美波ももかちゃんとの2ショットチェキ。
声の調子はいまいちで心配だったけど、満面の笑顔を見せてくれた。
健気に頑張るももかちゃん、自慢の推し。
Task have Fun
アクアノートのライブが終わった後は、Task have Funのライブが行われるメインステージへ。
ライブが始まる直前に到着したら、メインステージの客席は後方までいっぱいで、Task have Funの人気の高さを実感させられることに。
ライブは「3WD」から「幻想セレナーデ」でスタート。
メンバーが活気あるステージを見せれば、ファンが熱いコールをして、熱いフリコピをする。
アイドルのライブで欲しいものがTask have Funのライブには全てある。
そんなことを改めて感じた序盤。
そして新曲を2曲。
雰囲気が全く違う曲なんだけど、それぞれの曲が持つ良さが呼応して引き込まれていく感じ、これが率直な感想。
最後は「キミなんだから」。
ファンの歓声とコールで会場が大きく揺れていた、そんな感じがした。
とても熱くて楽しい25分間だった。
セットリスト
1.3WD
2.幻想セレナーデ
3.インダ ビュリフォデイ/新曲
4.Hi・Ra・Ri/新曲
5.キミなんだから
手羽先センセーション
多くのファンだけでなく、同じ事務所の後輩アクアノートのメンバーやアイドルたちが客席後方で見守る中、行われた手羽センのライブ。
熱量のある素敵なライブを見せてくれた。
これこそライブアイドルの鏡。
とても楽しいライブだった。
セットリスト
1.始まりのシグナル
2.二コピの方程式
3.あしたのはなし
4.君キミ、恋病
アイドル甲子園。
夕方からの短い時間の参戦だったけれど、とても楽しむことが出来た。
再入場禁止の会場だったから、短い時間の参戦で良かったのかもしれないが。
次、アイドル甲子園に参戦する機会があれば、もっと計画に回ろう。
そうすれば、もっと楽しめるかもしれない。