2019年4月の成績(一口馬主)

2019年合計成績:38戦4勝[4-4-3-27]賞金6,710万円(中央馬36戦4勝[4-4-3-25]賞金6,710万円、地方馬2戦0勝[0‐0-0-2]賞金0万円)

2019年4月成績:11戦2勝[2-1-1-7]賞金3,233万円(中央馬10戦2勝[2-1-1-6]賞金3,233万円、地方馬1戦0勝[0‐0-0-1]賞金0万円)

 

4月4日 園田 3歳C1二 ダ1400m プティリュシオル/吉村 11着

4月6日 中山 湾岸S 芝2200m レッドイグニス/戸崎 3着

4月7日 阪神 3歳500万下 ダ1400m レッドルゼル/北村友 1着

4月13日 阪神 3歳未勝利 ダ1800m ルルドシュタルケ 7着

4月13日 中山 3歳未勝利 ダ1200m ソルパシオン/松岡 2着

4月14日 阪神 千種川特別 芝1200m シュエットヌーベル/藤岡康 12着

4月14日 中山 鹿野山特別 芝2000m レッドカイザー/松山 10着

4月20日 京都 彦根S 芝1200m レッドアンシェル/福永 1着

4月27日 東京 4歳以上500万下 ダ1400m シークエル/大野 14着

4月27日 新潟 駿風S 芝1000m レッドラウダ/北村友 9着

4月28日 京都 端午S ダ1400m レッドルゼル/北村友 7着

 

4月は3歳500万下でレッドルゼルが、彦根Sでレッドアンシェルが勝ち星を挙げ月間で2勝。

悪くない結果に一瞬見えてしまいますが、勝てそうな馬が勝てなかったり、大敗した馬が多かったりと、残念な結果に終わってしまった印象が強かった。

残念と言えば、4日に園田競馬に出走したプティリュシオルが大敗したことを受けて引退、サラオク行きとなりました。

馬体重は400㎏前後となかったものの、血統背景を考えれば、それなりに走るはずと思っていましたが、幼い気性面が足かせになってしまいました。

個人的にはもっと短い距離が選択できる他場でのレースを見たかったのが本音ではありますが・・

悪いことばかりだけではなく、結果は伴わなかったものの、故障で長期間レースから遠ざかっていたレッドイグニス、レッドカイザー、そしてシークエルが復帰。

これらの馬たちは大きなアクシデントがなければ、5月以降レースでは楽しみが持てるわけで・・

あとは、そろそろお尻が見えてきている未勝利の3歳馬、ソルパシオン、ルルド、レッドルーナ、そしてトゥレゼクラ。

1週でも早くの勝ちあがりを祈るばかり。