20200112 アクアノートほか「MARQUEE祭mini vol.33」 in TSUTAYA O-nest
2020年1月12日、「乙女心はアクアマリン」のアクアノートがヘッドライナーを務めた「MARQUEE祭mini vol.29」に参加すべく、TSUTAYA O-nestに足を運んできた。
2020年1月末にメンバー逢嶋ひなの卒業を控えるアクアノート。
逢嶋ひなへのはなむけというわけではないんだろうけど、アクアノートが遂にヘッドライナー。
アクアノートをはじめ、Lily of the valley、君の隣のラジかるん、Shibu3 projectなど、メンバーがJC・JKで、フレッシュさをウリにするグループが揃った対バンとなった。
タートルリリー
タートルリリーのライブが始まろうとするその時、わたしはTSUTAYA O-nestに入場。
代表曲である「Say Hello!」のメロディー、そしてメンバーのかわいさがとても印象的だった。
先週のTOKYO FM HALLでの対バンに続いて、今週もヒビコレのライブに参戦。
メンバーがファンに対し、コールを要求→それにファンが応えるシーンがとても印象的。
君の隣のラジかるん
メンバーがJC・JKで、フレッシュさがとても心地よい。
Lily of the valley
宮丸くるみがインフルエンザを発症、急遽お休みになり、4人でのライブに。
メンバーが1人欠けたことを感じさせないくらいフレッシュで迫力あるライブを見せてくれた。
セットリスト
1.夜空に咲いた花
2.幸福ご飯
3.シリウスなキミ
MC
4.鈴の音
これまでのグループと比較すると、爽やかな楽曲にメンバーの清楚感が印象的で、初期のAKB48を彷彿させる感じだった。
24-TWENTY FOUR(PIDL☆未来stage)
☆NonSugarの時、梅山涼ちゃんを良く見ていたけど、グループが変わっても涼ちゃんの印象しか残っていない。
ハープスターと言えば、桜花賞を勝った牝馬を思い出すのはわたしだけでないはず(笑)
アクアノート
ほかにもフレッシュさ溢れるライブを見せてくれたグループあったけど、アクアノートほど清楚感も兼ね備えたグループはなかったのでは?
セットリスト
1.あの夏に
2.ソメイヨシノが咲く頃に
3.アクアソニック
MC
4.乙女心はアクアマリン
11時30分頃にTSUTAYA O-nestに入場してから14時30分の最後まで、ライブを思いっきり堪能した対バンだった。