20200209 アクアノートほか「MX IDOL FESTIVAL vol.15」 in 豊洲PIT
2020年2月9日、渋谷TSUTAYA O-nestの後は、ウインズ渋谷に寄り道をして、豊洲PITに向かった。
「MX IDOL FESTIVAL vol.15」に参加するためである。
前売りのチケットは5,000円、イープラス手数料等を含めると5,880円もかかるお高めだけど、29組のアイドルが集う大型の対バンである。
わたしが、豊洲PITに入場した時、ちょうど「真っ白なキャンバス」のライブが始まろうとしていた。
真っ白なキャンパス
このグループのライブは何回見ても楽しい。
歳月を重ねても、デビュー当初から見せていたメンバー清楚感は変わらないし、勢いのあるライブには圧倒された。
これぞ、ライブアイドルの見本と言ってもいいのでは？
と個人的には思った。
このグループのメンバーはかわいい、本当にかわいい。
曲のノリがあまり分からなくなっているので、それが分かって彼女たちのライブを見ていたら、もっと楽しかったんだろうなと思った。
アクアノート
ファンの数では、まねきケチャには及ばないけど、かわいさという点ではまねきケチャには負けていなかった。
それに大きい豊洲PITのステージをしっかり使えていたし、アクアノートの成長を改めて感じたライブだった。
セットリスト
１．乙女心はアクアマリン
自己紹介
２．ラブ☆サマー／佐山すずか「大好きだよ」
３．じゃんぴん・じゃんぴん
ＭＣ
４．アクアソニック
特典会
バレンタインデーが近いこともあり、アクアノートではTSUTAYA O-nestと豊洲PITの通し特典として、好きなメンバーの手作りバレンタインチョコレートを準備。
推しの美波ももかちゃんからいただいたチョコレートがこれ。
想いもしっかり伝わってきたし、ますます彼女のことが好きになってしまいそう。
手羽先センセーション
いつも熱量のあるライブを見せてくれる手羽セン。
この日も「＃夢の続き」「君キミ、恋病」をはじめ、期待を裏切らない素敵なライブを見せてくれた。
何より、全力でパフォーマンスをするメンバーは本当に美しかった。
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この後も「ナナランド」「虹のコンキスタドール」「こぶしファクトリー」などのライブを見たかったが、体力が限界を迎えていたので見ないで帰路に。
それでも、とっても有意義な時間を過ごすことができたライブだった。
