現3歳世代(2009年度産)の戦績

本日9月22日は大浦育子さんの23回目の誕生日(おめでとう、パチパチ)ですが、現3歳世代の未勝利戦レースが終了し、一区切りがつきましたので、現在の戦績をまとめてみました。

東京サラブレッドクラブで現6歳世代(2006年度産)から一口をはじめ、2頭、2頭、5頭に出資してきて、現3歳世代も5頭に出資し、2頭が勝ち上がり、1頭が地方回り、そして2頭が引退と少々残念な結果でした。そして思うようにレースが使えない馬が多くて、ストレスがかかる日々が続きました。それもあってか、当初より、情熱は薄れつつあるような・・

勝ち上がった2頭のうち、レッドクラウディアは3勝、レッドバビロンは1勝。4勝全てがダート戦と今年もクラシックを賑わすような馬に巡り合うことが出来ませんでした。(東京サラでは、難しいのかもしれませんが・・)

ただレッドクラウディアは3勝し、3勝目は特別戦とはいえ、自分にはじめてのオープン勝ちをプレゼントしてくれ、古馬も含めてグズグズしている馬が多い中、牝馬ながら良く頑張ってくれました。本当にクラウディアがいなかったら、どうなっていたのだろうと思います。

レッドクラウディアだけでなく、レッドバビロン、そして地方回りとなったレッドプレイヤー。自分が選んで出資した馬たちが大舞台で勝ち負けできるまで活躍をすることを信じて、これからも応援したいと思います。